褒めてしつける方法

犬のしつけで大切なのは、叱ってしつけるのではなく、褒めてしつけることです。
ただし、ただ褒めれば良いというのではなく、褒めてしつける方法にもルールがあります。

 

最初のうちは、犬が良いことをした時には大いに褒めておやつなどを与えましょう。
例えば「お座り!」ですぐに座ったら「よし!」と、にこにこ微笑みながら頭を撫でておやつを与えます。
これでワンちゃんは飼い主の言うことをきくと、ご褒美が貰えることを覚えます。
同時に飼い主と犬との主従関係も覚えます。

 

そして、肝要なことは、この頻度を慣れるにしたがって
落していくことで、同時に与えるオヤツの寮も減らすようにします。

 

 

■褒めてしつける方法4箇条
1.メリハリをつけて褒めてしつける
褒められた理由が犬に分かるようにメリハリをつけて、褒めるのは短時間にします。
いつまでも言葉をかけて頭を撫でていると褒めた効果が薄くなります。

 

2.褒める時以外はおやつを与えない
しつけの目的以外で、無意味におやつをあげることは差し控えます。

 

3.言葉とおもちゃもご褒美になる
褒める時にはおやつ以外に、言葉をかけて撫でてあげたり、やおもちゃで遊んであげましょう。

 

4.褒め言葉と撫で方を統一する
褒める時の言葉は、「よし」「グッド」「偉い!」などのどれかに家族で統一しましょう。
褒め言葉がばらばらだと犬は何のことか理解できません。
また、褒め言葉をかける時には、にこにこ微笑むことも大切で、優しく頭や身体を撫でてあげましょう。

 

 

■叱り方にも注意が必要
飼い主が本気で怒って叱ると、ワンちゃんと飼い主との信頼関係が保てなくなる恐れがあります。
犬の性格次第で、叱られたことですっかり萎縮してしまったり、怖がってパニックになることがあります。
したがって、褒めてしつけるのが良く、叱ってしつけることは止めましょう。