犬のしつけの原則は「タイミングよく」!

子犬の頃からきちんとしつけをした方が、成犬になってから様々な面で安定した気質になりやすいです。

 

そして、犬をしつける際には「犬が何かをしたら、即座に褒める(叱る)」事が何より重要であると言えます。

 

 

この「即座に」というのが大事です。

 

人間でも場合によっては難しいというのに、犬に対して「○分前にいたずらをしたね」などと言っても通じません。ですから、即座にしつけをしないと、叱っても褒めても意味がないのです。

 

また、時期を逃せば、犬は「絶対に褒められる(叱られる)」と思い込んでしまって、おかしな行動に出てしまうものです。このような状態になってしまうと、しつけの効果は激減します。

 

 

 

ですが、犬が何かをしたら、即座に叱れば(褒めれば)、犬も「叱られる(褒められる)」行動が何なのかを分かってくるので、しつけの効果が高まるはずです。

 

 

そして、犬のしつけに関しては褒めることの方が叱る事に比べて大切です。褒めるべき行動を犬がしたら、し終えて即座に褒めるように心掛けて下さい。

 

ただし、このようなしつけを、きちんと継続していかなければ意味はありません。毎日の積み重ねが重要であり、繰り返していく事で徐々に学習していってくれます。

 

トイレの指導や、芸に関しても同様で、段々と習得していきます。

 

 

 

そもそも、犬は学習力の高い生き物です。ですから、しつけがしやすいのですが、裏を返せば「間違ったことも習慣にしてしまいやすい生き物でもある」とも言えます。

 

ですから、飼い主としても「良い事」と「悪い事」の区別を明確に付けておき、揺るがない姿勢でしつけを行っていくようにしましょう。

 

 

「あのときは褒めたのに、このときは褒めない」
「あのときは叱ったのに、このときは叱らない」

 

など、ブレたしつけをしていってしまうのも駄目です。

 

 

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