来客への吠え癖対策は?

人間が好きでなかったり、警戒心が高かったりする犬は、来客に対して吠えやすいです。

 

また、犬は縄張り意識が強いので、お客さんが来ると警戒する場合が多いです。

 

そして、臆病な犬の場合は来客を怖がって吠える事もあります。

 

何にせよ、来客に対して吠えるそもそもの原因は「この家で自分が一番だ」と犬が思っている事にあります。

 

 

臆病で吠えるケースでの対策

まずは、犬に「お客さんは怖くない」と理解させて落ち着かせましょう。

 

お客さんと飼い主が笑顔で話していると、犬の警戒心がだんだんと解けていくようです。

 

ただ、犬がこの家で自分が一番だと感じているのであれば、この手段にはあまり効果がないかもしれません。

 

 

おやつで来客への吠え癖を消す

お客さんが来ると、飼い主の背後に回って吠える犬のケースでは、お客さんにおやつを与えるように協力してもらうと、吠えなくなる場合が多いです。

 

お客さんにおやつを渡して、吠えてきたら「待て」と言ってもらって、おやつを与えるように頼んでおいてください。

 

そうすれば、犬はお客さんへの警戒心を解きます。

 

 

そして、犬が吠えるのをストップさせたら、即座に褒めることが必要です。これによって「吠えないのは良い事だ」と学習してくれます。

 

ただ、毎回この手を使っていると「吠えればエサが食べられる」と思ってしまいますから、多用は厳禁です。

 

また、一旦別の部屋などに犬を移動させて、お客さんが視界に入らないようにして、長く噛めるおやつ(ガム等)を食べさせるという手段も有意義です。

 

 

そして、冒頭でも言いましたが、とにかく犬が「自分がリーダーだ」

 

と考えている事が根本的な原因である場合が大半です。できれば、その部分から改善していきたいものです。